WHAT’S Freestyle SCOOTER – フリースタイル スクーターとは?-
競技用キックボードでジャンプやスピンなどのアクロバティックな技を競うスポーツです。ヨーロッパから約25年前に広まり、欧米やオーストラリアなどで人気が高まっています。近年(2020年5月)よりWorldskate(ワールドスケート)の競技として加盟(名称:SCOOTERING)、2022年からは FISE(Festival International du Sport Extreme)で行われる大会でも競技として扱われています。
◆近未来、オリンピック競技になれる注目のエクストリームアーバンスポーツです◆
日本では「フリースタイルキックスクーター」「フリースタイルキックボード」「フリースタイルスクーター」「プロスクーター」等と呼ばれており、2017年頃から広まり競技人口は1000人ほどに増えています。
日本ではまだまだ知名度はありませんが、世界的に、特に欧米では大変人気のあるウィール系スポーツです。プロライダーや専門店も多く存在します。
日本国内にて取扱ショップは数店舗のみであり、専門的に販売、カスタム、体験イベントなどの普及活動、イベントパッケージを提案しているのは4ALLのみです。(2024年10月現在)
フリースタイルスクーター(キックボード)の特徴
折り畳みなどの複雑な機能というのは、便利である一方、力が逃げる・操作性の低減する原因になります。
それらを全て無くしたフリースタイルスクーターは、基本的に滑走性能、操作性も高いのです。
そのため、ジャンプやウイリーなどエクストリームなトリックやアクションを出来ることができます。またしっかりとした素材(多くがaluminum)で構成され通常のキックボードとくらべものにならない強度(頑丈)に作られています。
注目度、盛り上がり度 MAX☆
4ALLでは子供から大人までもが楽しめる『フリースタイルキックスクーター』を、最新アクティビティ+エクストリーム アーバン スポーツとして提案をしております。
現在多数のメディアやイベントにてピックアップいただいております!
イベントでのアトラクション、アクティビティとして小さなお子様(4歳)から大人までお楽しみいただけます。
各商業施設でのイベント、各種アクティビティ運営会社、各種催事などでご利用ください。
イベント・アクティビティ導入料金
※スタッフ3-4名を派遣
必要なスペースや場所
対応可能人数
上記の様なスペースでの規模で1日で100~200名様が体験可能。
- 大人・子供・年齢の割合によっても変動します
- 1日(6時間)
での計算になります - 1セット(6名同時スタート・1人5~10分の体験)×
6時間で計算
実績(導入事例)
これまでに様々なイベントのコンテンツや体験プログラムとして導入いただいております
- 『338FARM MARCHE』 Vol.7(東京/渋谷区)
- 『KOMAすぽ』2024 (東京/駒沢オリンピック公園)
- 『CHIMERA GAMES』Vol8(2日間/東京お台場)エクストリーム・ストリートフェス