スノーバイクのニューブランド最新情報!
昨シーズンより4ALLにて先行的にパーツを販売をしているスノーバイクのニューブランド「SNOWBIKE .TECH(スノーバイクドットテック)」の最新情報をお知らせ☆
「SNOWBIKE.TECH」とは?
スノーバイクを知り尽くしたエンジニアが昨年より立ち上げたニューブランド。
圧倒的なスノーバイクの知識とモノづくりの経験値でスノーバイク用のパーツを開発中
ゆくゆくはコンプリートモデルも・・・?今後に期待大のジャパニーズブランド!!
(*以降「SNOWBIKE.TECH」はSBTと表記)
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何卒ご理解を頂き、お客様のみで ご確認頂きSNSやブログでの情報公開はお控えください。
SBTニューボードとの出会い
先々シーズンよりブランド(プロジェクト)がスタート
昨シーズンにボードを試作したとの連絡を受け乗らせてもらいました。
初めて乗った感想・・・
とにかく操作性がよい、レスポンスがよい、 モッタイ感じもない 、
曲がりたい方に荷重するとギュンと曲がっていく感じ。
しっかりエッジが食いつきターン後半のズレる感じもない
jykk系のボードを乗っているライダーならそのままの乗り方で違和感なく乗れる。
特徴的(丸みを帯びた近代的なデザインでなく尖がった雰囲気)なシェイプも気に入った。
4ALLサポートライダー YUUKI ( SCOOTER’SCROSS JAPAN TOUR ’17チャンピオン )にもテストライドを依頼、「A-1」ボードをレースで使用する彼も大変気に入りレースで使用を切望していた(昨年の苗場ラウンドが未開催に終わり世に出なかった)
私は、A-1ボードに乗り込みと見えてくる物足りなさが見事に解消されているのに感心しました。そして「A-1ボード」ユーザーの買い替えや、「G-1ボード(ONE、ONE-D)」ユーザーのステップアップとして最適だと感じた。
後日、そんな思いをSBT設計者 (実はA-1の設計者) に話す・・・
すると
「実はA-1ボードのユーザーにも十分楽しんでもらえるようになっていて、実質A-1の次期モデルと考えてもらって問題ないです」
との事
それから間もなく製品化に向かって本格的に動き出したのある・・・
間もなく製品版が完成☆
近日更なる情報公開!ご期待ください!!
「SNOWBIKE.TECH」パーツ先行販売中!!
4ALLでは現在発売中のパーツもございます。
どれも痒いところに手が届くそんな商品です
カチャカチャ鳴り、フレームへ干渉する・・・気になっていませんか?
非貫通タイプ(ノーマル硬度)と併用する場合、高さを気にしていませんか?